異年齢児への関わり方に感動

年少組のA君がトイレでおもらしをしました。

それを発見した年長組のB君は一目散に保育者に伝えました。

おもらしをしたA君は泣き喚いていました。あまりにも泣くから、それが気になったB君は、再度A君のもとに駆け寄り、粋な計らいを。

「水筒のお茶でも飲んで、涙を止めてごらん」と 優しく声かけしてくれました。 B君の異年齢児に対する関わり方がステキだなと感じました。どのように接すればいいか、B君なりの行動に感動した、一場面でした。

目次
閉じる