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ご入園する／しないにかかわらず、地域のご家庭に0歳児から遊びの場や子育て相談の機会を提供するため「施設開放“おさんぽタイム”」を行っています。幼稚園の魅力にぜひふれてみてください。
私たちは地域の子育てを支える・支えられる・支え合う地域のコミュニティ空間でありたいと思っています。皆様方に頼っていただけるような園づくりをめざします。
どなたでも参加できます。お気軽にお申し込みください。
詳しくは下記へ
未就園児向けの活動 | 第一鹿屋幼稚園 (ednet.jp)
令和6年度ご入園受付中
太陽の陽を全身に浴び、もっと泥だらけに
もっとダイナミックに遊ぶことで
友だちや自然の大切さ、思いやりの心を伝えたい
ここに来るだけで笑顔になれる、いつも笑顔で迎えてくれる先生たち、「やってみたいな」「おもしろそうだな」の気持ちをどんどん広める、そんな祝祭的空間を大切に！
自然の中に大きな喜びを生み出そう！子どもには身体感覚を刺激するたくさんの経験が必要です。さあ、運動場に行って、自然や生き物に触れ合い、みんなの「楽園」にしよう！
笑いたい時に笑う。怒る時に怒る。泣きたい時に泣く。たっぷりと遊び、じっくりと育とう！！！
子どもの頃からどれだけたくさん遊んで身体感覚を育ててきたかが、心身共にたくましい子どもを育む要因の一つです。この広大な園庭で思いっきり身体を動かしてください。
子どもたちの未来のために、保育の中でも子どもたちと一緒に出来ることは何かを考え、身近に出来ることから取り組んでいます。
協調性、工夫、表現力、努力、自主性など、複合的な力を身につけることの出来る「おゆうぎ会」を大切にしています。舞台で頑張る子どもたちに花を添えられるように、専属衣装スタッフが衣装を作成しています。
スマイルズの『自助論』に、「最高の教育は日々の生活の中にある」とあります。
目を凝らせば、日々の子どもたちの幼稚園生活の中に生きた学びや素朴な感動、発見が転がっているはずです。
職員間で週に１回、「心温まる子どもの物語」と称する子どものエピソードを語り合う会を設けています。
担任、副担任とは別に、子どもたちの幼稚園生活をより安全に、より安心して過ごせるようにフリー職員を配置しています。
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