祝祭的空間を演出しよう!
「やってみたいな」「おもしろそうだな」のチャレンジをどんどん広めよう!ワクワク楽しい幼稚園作り
太陽の陽を全身で浴びて、もっと泥だらけに、もっとダイナミックに遊ぼう!
自然の中に大きな喜びを生み出そう!子どもには身体感覚を刺激するたくさんの経験が必要です。さあ、運動場に行って、自然や生き物に触れあい、みんなの「楽園」にしよう!
子どもは子どもの時、子どもをするのが豊かなこと!
泣きたいときに泣く。怒るときに怒る。笑うときに笑う。たっぷりと遊び、じっくりと育とう!!!
園概要
自然、砂場、お部屋で
「たっぷり遊ぶ」
においを嗅いだ、生き物に触れたなど
「感覚を刺激する経験をする」
お友達と体と体をぶつけ合って
「仲間意識と多様性を肌で感じてほしい」
教育方針
心身共にたくましい元気な子(健全性)
「絶滅の危機“外遊び”」
やっぱり大切です
木や草花の多い運動場を駆け回ろう。おもちゃがなくても大丈夫。即興的な遊びを生み出そう。子どもの頃からどれだけ自然の中でたくさん遊んできたかが、心身たくましい子どもを育むはずです。
自らの力で人生を切り開く子(主体性)
けんかもある程度は見守ります
トラブルから学べることもあるからです
・あえて子ども同士のけんかもある程度は見過ごし、見守ります。このような体験を通して子どもたちは初めて痛みや危険を知ります。
・遊びのトラブルから工夫が生まれます。おもしろさが芽生え、意欲や自信が湧きます。
相手の気持ちに共感できる子(共感性)
豊かな心は
後天的に養われるもの
ただ遊ばせるのではなく、例えば、年長の子が年少の子の面倒を見るような、お互いを思いやる心をつくっていきたい。家族的な温かみのある幼稚園を目指します。
遊びの先生たち(課外教室について)
オルガン遊び(西中奈々子先生)
子どもの発達段階に合わせ、楽器に触れたりリズム遊びをしたりと音楽遊びを楽しんでいます。子どもの情操教育につながっています。
体操遊び(北川翔一先生、北川淳一先生)
翔一先生と淳一先生は、体操遊び以前に、まずは生活の基本であるご挨拶を大切にしています。そして、発達段階に合わせて無理のない体操を行います。体操遊びを通して、「心身共に元気な子」「困難に打ち勝てる子」「感性豊かな子」を目指します。
英語遊び(ジェイ先生)
幼少期における外国語教育は、語学そのものより、国際的な感覚を少しでも養ってほしい、異なる文化を持った異国の人たちと遊びを通してふれあってほしいことに重きを置いています。
制服紹介
制服の代金についてはこちらをご参照ください。
第一鹿屋幼稚園重要事項説明書
1.施設の目的及び運営の方針
(1)運営主体(事業者の概要)
事業者の名称 | 学校法人鹿屋学園 |
事業者の所在地 | 鹿児島県鹿屋市寿5丁目19-14 |
事業者の連絡先 | 0994-44-8668 |
代表者氏名 | 理事長 今村政任 |
(2)施設の概要
種別 | 幼稚園型認定こども園 | |||||||
名称 | 第一鹿屋幼稚園 | |||||||
所在地 | 鹿児島県鹿屋市寿5丁目19-14 | |||||||
連絡先 | (電話番号)0994-44-8668 (FAX番号)0994-45-7668 | |||||||
施設長氏名 | 園長 今村 竜 | |||||||
開設年月日 | 令和5年4月1日 | |||||||
利用定員 | 年齢区分 | 0歳児 | 1歳児 | 2歳児 | 3歳児 | 4歳児 | 5歳児 | 合計 |
1号 | ― 人 | ― 人 | ― 人 | 55人 | 55人 | 50人 | 160人 | |
2号・3号 | ― 人 | ― 人 | ― 人 | 5人 | 5人 | 5人 | 15人 | |
合計 | ― 人 | ― 人 | ― 人 | 60人 | 60人 | 55人 | 175人 | |
当園の基本理念・方針 | 心身共にたくましい元気な子あらゆる困難に打ち勝てる子感性豊かな子 ★食育 生きる上で最も基本的なことです。子どもたちの将来の健康のために、幼児期から正しい「食」を通して「心」と「身体」を作っていきます。 ★体操教室、外遊び 知育より体育。知育の前にまず身体を鍛えます。人生を全うする ための心身の基礎を培います。 ★子供同士のけんかもある程度は見過ごし、見守っています。子供たちはこのような体験を通して初めて痛みや危険を知ることになります。困難に対応する術を身につけます。 ★特別支援を要する子供との園生活を送ることによって、他人への思いやりの心を育てます。 ★園外保育・・・自然に触れ合うことで感性を育みます。 (遠足、芋ほりなど) ★砂場遊び・・・想像力、創意工夫、協調性などを育てる非常に大事な遊びです。 |
(3)施設の概要
敷地 | 敷地全体 | 3402.85㎡ |
園庭 | 2626㎡ | |
園舎 | 構造 | 園舎A・B 鉄筋コンクリート造陸屋根 2階建 体育館 鉄骨造スレート葺 平家建 |
延べ | 855.22㎡ |
(4)主な設備の概要
設備 | 部屋数 | 備考 |
保育室 | 7室 | ばら組:満3歳児クラス もも組:3歳児クラス すみれ組、きく組:4歳児クラス ゆり組、うめ組:5歳児クラス |
体育館(遊戯室,ホール等) | 5室 | |
給食室(調理室) | 1室 | |
音楽室 | 1室 | |
図書室 | 1室 |
(5)職員体制(令和5年4月1日 予定)
職種 | 員数 | 職種 | 員数 |
園長 | 1 人 | 教諭 | 12 人 |
副園長 | 1 人 | 事務長・事務職員 | 2 人 |
主幹教諭 | 1 人 | 栄養士 | 1 人 |
指導教諭 | 1 人 | 調理員等 | 2 人 |
※教諭数については、入所児童数に応じて変動いたします。
(6)利用定員ごとの提供する日及び時間並びに提供を行わない日
【1号認定子ども(教育標準時間認定)】
提供する曜日 | 月曜日から金曜日まで | |
保育時間 | 教育標準時間 | 午前9時45分~午後2時00分(4時間15分) |
預かり保育 | 保育時間 | 朝:午前 7時30分~午前 9時45分 |
夕:午前 2時00分~午後6時00分 | ||
土曜:午前 8時30分~午後5時00分 | ||
休業日 | 日曜日・土曜日・祝日 | |
夏季休業(7月21日~8月31日) | ||
冬季休業(12月25日~1月7日) | ||
春季休業(3月16日~4月7日) |
【2号・3号認定子ども(保育認定)】
提供する曜日 | 月曜日から土曜日まで | |
保育時間 | 保育標準時間 | 午前 7時30分~午後 6時30分(11時間) |
保育短時間 | 午前 8時00分~午後 4時00分(8時間) | |
保育標準時間 | 夕:午後 6時30分~午後7時00分 | |
保育短時間 | 朝:午前 7時30分~午前8時00分 | |
夕:午後 4時00分~午後 7時00分 | ||
開所時間 | 月~土曜日 | 午前 7時30分~午後 7時00分 |
休業日 | 日曜日・祝日 | |
年末年始(12月29日~1月3日) |
(7)保育料等利用料
(特定教育・保育の質の向上を図るために要する費用)なし
(特定教育・保育の提供に要する実費に係る利用者負担)
1号認定子どもに係る給食費 | 食事の提供に要する費用を徴収 | 主食費:月額950円 副食費: 月額 2,450円 土曜日及び長期休業: 1回 220円 |
2号認定子どもに係る給食費 | 食事の提供に要する費用を徴収 | 主食費:月額 950円 副食費: 月額2,450円 土曜日及び長期休業: 1回 220円 |
入園手数料 | 入園にかかる手数料 | 2,000円 |
入園料 | 入園料 | 満3歳・3歳児:25,000円 4歳児・5歳児:35,000円 |
教材費・保護者会費 | 絵本・教材・制服等 | 実費 |
送迎バス利用料 | 送迎バスに要する費用を徴収 | 月額1,800円~2,000円 |
保育認定子どもの延長保育に係る利用者負担 | 30分100円 |
1号認定預かり料 | 料 金 | 利用時間帯 | 備 考 |
平 日 | 300円/日 | 14:00~18:00 | 上限5,500円/月 |
土曜日 | 600円/日 | 8:30~17:00 | |
夏・冬・春休み | 600円/日 | 8:00~18:00 |
※朝のお預かり時間は登園時間の為、お預かり保育料は無償となります。
(8)支払方法
(支払い方法)引き落とし (支払い期日)毎月10日前後 (請求書)事前に連絡アプリにて発行します。 (領収書)発行していませんが、ご希望があればお申し出下さい。 (その他)支払できなかった場合は、専用の振込用紙をお渡ししますので、銀行振込みをお願いします。その際の振込手数料は、個人負担になります。 |
(9)提供する特定教育・保育の内容
子ども・子育て支援法、その他関係法令等を遵守し、幼保連携型認定こども園教育・保育要領を踏まえ、幼稚園教育要領及び保育所保育指針に基づき、利用子どもの心身の状況等に応じて、特定教育・保育を提供します。 |
(10)年間行事予定
月 | 行事内容 |
(4月) | 入園式・クラス懇談会 |
(5月) | 保育参観・運動会 |
(6月) | 日曜参観・プール遊び・親子遠足 |
(7月) | 七夕訪問・こども夏祭り・ハッピーサマー体験 |
(8月) | スイカ割り・ボディペインティング・カレー作り |
(9月) | 祖父母参観・十五夜 |
(10月) | 親子遠足・いもほり・おゆうぎ会 |
(11月) | お店ごっこ |
(12月) | 施設慰労・クリスマス会 |
(1月) | なわとび大会 |
(2月) | 節分の集い |
(3月) | ひなまつりの集い・卒園式 |
※教育内容等で日程が変更となる可能性があります。
(11)利用の開始及び終了に関する事項及び利用に当たっての留意事項
利用者の内定 | 【1号認定子ども】 施設の管理者が定めた選考方法による 【2号認定子ども】 市が行う利用調整による |
利用決定 | 利用契約書の締結による |
退園理由 | 1号・2号認定子どもに該当しなくなったとき(卒園を含む。)保護者から退園の申出があったとき利用継続が不可能であると市が認めたときその他、利用継続の重大な支障又は困難が生じたとき |
利用に当たっての 留意事項 | (1)登園は9時45分までにお願いします。 (2)当日に欠席、又は登園が遅れることを連絡する場合は9時30分までに連絡アプリにてご連絡ください。 (3)原則として、保育時間内でのお迎えをお願いします。緊急の場合で、お迎えが遅れたり、延長保育を利用する場合には18時00分までに電話でご連絡ください。 (4)熱が37.0℃ある場合は登園を控えてください。また、登園後に37.5℃を超えた場合には、お迎えの連絡をさせていただきます。 |
(12)学校医・嘱託医
医療機関の名称 | (名称)フクダ医院 |
医院長名 | (氏名)田中美保 |
所在地 | (所在地)鹿屋市寿三丁目11-2 |
電話番号 | (電話番号)0994-43-4191 |
(13)学校歯科医・嘱託歯科医
医療機関の名称 | (名称)安楽歯科 |
医院長名 | (氏名)安楽博史 |
所在地 | (所在地)鹿屋市寿5丁目17-40 |
電話番号 | (電話番号)0994-44-2220 |
(14)学校薬剤師
医療機関の名称 | (名称)クスリのミネサキ |
医院長名 | (氏名)高山善弘 |
所在地 | (所在地)鹿屋市寿5丁目26-1 |
電話番号 | (電話番号)0994-44-0088 |
(15)緊急時における対応方法
特定教育・保育の提供中、利用子どもに体調の急変などがあった場合、すみやかに利用子どもの保護者又は緊急連絡先、その他医療機関への連絡を行う等の必要な措置を講じます。 |
【管轄する消防署】
消防署名 | (消防署名)大隅肝付地区消防組合 |
所在地 | (所在地)鹿屋市新川町800 |
電話番号 | (電話番号)0994-40-9531 |
【管轄する警察署】
警察署名 | (警察署名)鹿屋警察署 |
所在地 | (所在地)鹿屋市寿3丁目8-30 |
電話番号 | (電話番号)0994-44-0110 |
(16)非常災害対策
当園は、非常災害に関する具体的な計画を立て、防火管理者を定め、非常災害時の関係機関への通報及び連携体制を整備し、それらを定期的に職員に周知するとともに、定期的な避難及び救出その他必要な訓練を実施します。
防火管理者※ | (防火管理者の氏名)今村竜 |
消防計画届出年月日※ | 平成24年11月8日 |
避難訓練 | 避難及び消火を想定した訓練を月1回実施します。 |
防災設備 | 消火器、誘導灯、火災報知器を備えています。 |
避難場所 | 寿小学校・本園運動場 |
緊急時の連絡手段 | 電話・連絡アプリでの情報提供 |
(17)相談・要望・苦情窓口
相談・苦情受付担当者 | (氏名)菖蒲ゆかり | (職名)主幹教諭 |
相談・苦情解決責任者 | (氏名)今村竜 | (職名)園長 |
第三者委員 | (電話番号)0994-44-8668 | |
(役職、所属等)監事 |
【要望・苦情等への対応方法】
・要望・苦情等を受付けた場合には、適切に対応し、改善を図るよう努めます。 ・要望・苦情等の内容を受付けた場合には、要望・苦情等の内容を記録し、市からの求めがあった場合には、必要な改善を行い、市に報告をします。 |
(18)賠償責任保険の加入状況
以下の保険に加入しています。
保険の種類 | (名称等)IK保険(園総合補償制度) |
保険の内容 | (内容)加入園賠償責任保険、個人情報漏えい保険、体験入園園児傷害保険、行事参加者の傷害保険 |
(19)個人情報の取り扱い
特定教育・保育の提供に当たって、職員及び職員であった者が知り得た個人情報や秘密は、法令による場合を除くほか、保護者の同意を得ずに第三者に提供することはありません。 |